温暖化の影響を受ける花粉症患者～花粉症は時間とお金泥棒～
今週のお題「花粉」
花粉症の季節が到来しました。私は、小学生のころから花粉症であり長年の付き合いなのですが、全く症状に慣れないです。さらに、私が小学生の頃は３月中旬ごろから、花粉症になっていたのですが、年を取るにつれ発症時期が早まり、今年は２月中旬に発症しました。
これは、二酸化炭素の排出量が増えている影響かなと思ってます。これに加えて温暖化も促進され、植物の成長スピードがあがり、花粉をより飛散させているのではと推定してます。
上記の変化に対応するために、病院と薬局にいって、薬を処方してもらってます。通常は決められたタイミングに服用しているのですが、飲み忘れる時があり、その時は目と鼻が大変なことになります。それに加えて、薬が切れた場合は、再度病院に行かなければならず、薬を処方してもらうのに手間がかかってします。花粉症は薬を飲めば症状が治まるといわれますが、そのプロセスが面倒すぎるので、花粉症は時間とお金泥棒だと強く感じます。最近は、アンチヒスタミン（花粉症に症状を低減）になるといわれるハチミツを気休めに摂取してます。
ここまで、悪い面を書きましたが、良い面もあります。コロナが流行し始めた頃、マスクが不足しておりましたが、花粉対策用にマスクを備蓄していたので、パニックにならずに済みました。これぐらいです。。
将来は、杉がない場所に離島か海外に住みたいな。
ではでは
キャリアについて
現在、仕事に対してモチベーションが全くなく、むしろやりたくないと感じる。仕事内容が簡単ではあるが、確認することがたくさんあり、面倒くさくなってしまうことが一因であると思う。
↑の考え方について客観的に考察してみたいと思う。
環境を変えることはよいと思うが、転職したら間違いなく年収は下がると思う。現在、家族がいるため、賃金の低下は受け入れがたい。
理想は、仕事に集中して仕事に取組み、年収も上げていくことだと思う。
集中するためには、解決を熱望する課題に取り組む必要があると思う。どうでもよい内容では、集中して取り組めるとは思えない。主体的に、取り組むために、問題へのとらえ方を変える必要がある。
年収を上げるには、問題解決をした実績と再現性があることが重要であり、特殊な能力があると思われなければならない。具体的には、給料は、問題解決に対してもらっていると考えて、給料以上の成果を出すつもりで取り組もうと思う。どのような問題を解決しなければいけないかはゼロ秒思考で紙に書きだすことがいい。
大企業にいると通勤しているだけで給料はいただけるが、将来リストラ対象になるかもしれない。出世していない40代50代は、真っ先リストラ対象になるので、昇進も視野に入れて仕事をしておく方がメリットがある。
ただ、仕事で心身を弱らせてまで仕事をする必要はないと思う。心身が弱ると回復するまでに時間がかかる場合がある。心身を鍛えるには、筋トレがいいので、毎日少しづつやっている。筋トレ後は気分が良くなるのでおすすめ。
難しい問題を解決することが仕事をする目的だと考えれば、今の仕事にも生きるし、転職後にも生きると思う。ぼーっと過ごさないで、言語化しながら取り組むことがwin-win（現在の自分と将来の自分に対して）になると思う。
楽して稼ぐという言葉は結果論であり、原因ではないと思うので気にしない方がよさそう。
ではでは
