温暖化の影響を受ける花粉症患者~花粉症は時間とお金泥棒~

今週のお題「花粉」

花粉症の季節が到来しました。私は、小学生のころから花粉症であり長年の付き合いなのですが、全く症状に慣れないです。さらに、私が小学生の頃は3月中旬ごろから、花粉症になっていたのですが、年を取るにつれ発症時期が早まり、今年は2月中旬に発症しました。

これは、二酸化炭素の排出量が増えている影響かなと思ってます。これに加えて温暖化も促進され、植物の成長スピードがあがり、花粉をより飛散させているのではと推定してます。

上記の変化に対応するために、病院と薬局にいって、薬を処方してもらってます。通常は決められたタイミングに服用しているのですが、飲み忘れる時があり、その時は目と鼻が大変なことになります。それに加えて、薬が切れた場合は、再度病院に行かなければならず、薬を処方してもらうのに手間がかかってします。花粉症は薬を飲めば症状が治まるといわれますが、そのプロセスが面倒すぎるので、花粉症は時間とお金泥棒だと強く感じます。最近は、アンチヒスタミン(花粉症に症状を低減)になるといわれるハチミツを気休めに摂取してます。

 

ここまで、悪い面を書きましたが、良い面もあります。コロナが流行し始めた頃、マスクが不足しておりましたが、花粉対策用にマスクを備蓄していたので、パニックにならずに済みました。これぐらいです。。

 

将来は、杉がない場所に離島か海外に住みたいな。

ではでは